プランテック式 プレコートバグフィルタ

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2017/04/21
「日本機械学会 優秀製品賞」を受賞
当社はこのほど、4月20日に東京・元赤坂の明治記念館で行われた一般社団法人日本機械学会主催の授賞式において、2016年度『日本機械学会優秀製品賞』を受賞いたしました。

今回の受賞理由は、当社が独自開発した『竪型火格子式ストーカ炉』によるものです。廃棄物は多種多様な性状と形状であるため、従来は廃棄物の種類に応じて型式の異なる焼却炉が適用されていました。これに対し、『竪型火格子式ストーカ炉』は様々な廃棄物を安定して燃え残りなく完全燃焼することができ、1994年に第1号機(京都大学医学部附属病院)を納入以降、一般廃棄物、産業廃棄物、医療廃棄物向けに納入実績を重ねていることが高く評価されました(2017年3月現在、29施設・38炉)。

 

『竪型火格子式ストーカ炉』は、廃棄物の種類を問わず、一般廃棄物、産業廃棄物、医療廃棄物、汚泥等の廃棄物やバイオマス等の固形燃料まで多種多様な性状と形状の燃焼対象物を安定して補助燃料なしで完全燃焼できる焼却炉です。特に従来のストーカ炉で課題であった局所的な高温部や低温部がなく、クリンカの生成を抑え、ダイオキシン類の発生を最小にでき、構造面では、円筒形状でシンプル、省スペース性に優れており、火格子が高温に曝されることがなく耐久性も高いなど他に類のない優れた特長を有しています。 


 当社は、独自のSLA(=Super Low Air-ratio)燃焼方式による『竪型火格子式ストーカ炉』と、独自開発の乾式反応集じん装置(プランテック式プレコートバグフィルタ)を焼却プラントの基幹技術に位置付けて技術開発を継続して参りました。このたびの日本機械学会優秀製品賞を始め、平成28年度の各界表彰により、これらの基幹技術に高いご評価を頂くことができました。当社は、今後とも焼却技術のさらなる探究とともに、新たな技術開発を進め、循環型社会の発展に貢献して参ります。

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